From:横浜・保土ヶ谷の自宅
昨日は節分ということで、
近所のスーパーいなげやはお祭り騒ぎ。
所狭しと”アイツ”が並んでいましたよ。
そう。
アイツとは、恵方巻きのことです。苦笑
毎年思いますが、、、
From:横浜・保土ヶ谷の自宅
昨日は節分ということで、
近所のスーパーいなげやはお祭り騒ぎ。
所狭しと”アイツ”が並んでいましたよ。
そう。
アイツとは、恵方巻きのことです。苦笑
毎年思いますが、、、
一昨日、近所の横浜国立大学の学園祭に行ってきました。
そこで気づいた、ある学生サークルの出店から学んだマーケティングとセールスの極意について解説しています。
カテゴリ:ストーリーブランディング [コメント:0]
三人寄れば文殊の知恵。
三本の矢。
そして、三種の神器。
このように「3」という数は、なにかと縁起の良い数字なのかもしれません。
今回は、僕たちのような小規模ビジネスの個人起業家に必要な、マーケティングの「三種の神器」について解説します。
僕たち個人起業家にとってのビジネスの最終目的は、「常連客(ファン)」を増やすことです。
「集客する」「信頼を得る」「教育する」「販売する」そして、「常連客(ファン)」になってもらう。
この一連の流れを作るためには、なる早で自動的に回る「仕組み」を作ることが重要です。
しかし問題は、この仕組みをどのように構築していくか。とても悩ましいところですよね。
そこで今回は、僕たちのような資金が乏しい個人起業家が取り組むべき、弱者のマーケティング戦略の王道について解説していきます。
マーケティングを学んだことがある人なら、
一度は「ファネル」という言葉を聞いたことがあるでしょう。
より良い商品やサービスを、より多くの人に伝えていくためには、
しっかりと「ファネル」を意識して戦略を組み立てることが重要になります。
しかし、その全体的な流れや役割をしっかりと理解している人は少ないです。
そこで今回は、マーケティングにおける「ファネル」について解説していきます。