この世の中は、とことん不合理です。
「操る人間」と「操られる人間」の2種類の人間にどうしても分かれてしまう。
例えば、レストランのメニュー。
次の3つの料金表示のうち、一番多く注文が取れたのはどれかわかるでしょうか?
この世の中は、とことん不合理です。
「操る人間」と「操られる人間」の2種類の人間にどうしても分かれてしまう。
例えば、レストランのメニュー。
次の3つの料金表示のうち、一番多く注文が取れたのはどれかわかるでしょうか?
日本一有名なマーケティングコンサルタントとして名高い、神田昌典さん。
最近、改めて神田さんの本を数冊読み直してみました。
やっぱりおもしろい。ためになる。そして、すぐに使える。
僕たちのような小資本で戦うビジネスとは、かくあるべきだと教えてくれる、そんな本ばかり。
今日はそんな神田さんの本をご紹介しますね。
その中でも、この3冊はマスト中のマストです。
「そうか、もう直接会えんのか…」
いまだに、たまに涙ぐむことがあります。
今年8月末に亡くなったダイレクトマーケティング界の巨人、ダン・ケネディの急死。
生きていた頃より、さらに神格化された感は強い。
今回は、サッカー界の重鎮、キングこと三浦知良選手の本を一冊ご紹介します。
プロサッカー選手である前に一人の人間として、
など、、、
カズと親交の深い人との「手紙」を通して、
カズの人間性からたくさんのことが学べる一冊です。
また、「コピーライティングとは、かくあるべし」という、
コピーライティングの本質が詰まっている本としても読み応えのある本です。
情報発信ビジネスを営む者にとって、とても参考になる部分がたくさんあるので、
その点にも注目しながら読むことをオススメします。
詳細は、以下の動画をご覧ください。
人間は2種類のタイプにわかれると言われています。
「当たり障りのない建前の言葉を言ってもらいたい人間」
そして、もう一方は、
「他人からズバッと本音の言葉を言ってもらいたい人間」
さて、あなたはどっち?
タグ:おすすめ本 一日30分を続けなさい 勉強法